TECHNOPRO MARUGEN 株式会社 丸源鐵工所
MVS-602B

MVS-602B


オシレート機構の追加により
面粗度のレベルがアップ
平滑精度のレベルがアップ
研磨材の寿命がアップ

研磨材の交換がワンタッチで行えます。しかもメンテナンスも簡単です。

プリント基板生産の不良率を防ぐ理想的なバリ取り研磨。
従来の研磨機(バフ式・ベルト式)では、研磨ツールを一方向に高速移動させて研磨をしますが、本研磨の場合には、研磨ツール面の研磨ト粒が一定の円運動を行うため、 研磨に固定された方向性がありません。従って一定方向の深い削りキズ(スクラッチ)が入りにくくなります。
「オシレート機構」搭載。
バイブレーション機構とオシレート機構を、単独または同時に行うことができます。
オシレート機構は研磨ツールの運動速度を増加し、研磨力の向上と、研磨水の浸入/排出を促進する効果があります。両方の機構を同時に行えば研磨ト粒は、複雑な軌跡となり、多方向性研磨力がさらに高まります。
「ジャンピング機構」搭載。
研磨作業中を除き研磨ツールを自動的に減圧方向に退避し、研磨対象物(ワーク)が研磨機入口を通過すると、自動的に加圧側に移動します。この機構により、研磨時以外は研磨ユニットを減圧側に退避させ、ワークの巻き込みを防止し、コンベアベルトの無駄な磨耗を押さえることができます。
円芯運動回転直径を3mmから5mmへ。
研磨対象物(ワーク)に対して、比較的広い面積の研磨ツール(研磨シート)を接触させることにより、均一でソフトな面接触(研磨圧力を局部に集中させない)が可能となりました。研磨表面にやさしくなじみますから従来研磨機では加工が難しかった、薄板材やフレキ基板表面も外形寸法を狂わせること
 
■機械仕様
  MNS-602B
研磨主軸数 2軸
研磨方式 小径回転運動+ヨウ動混成方式
ワーク搬送方式 巾広コンベアベルト+ピンチローラ
使用研磨ツール フラットシート、セラミックシート、ファブリックシート
研磨可能寸法

最大巾600mm
最小長250mm
最小厚60μ
最大厚3.2mm

最大主軸回転数 1650rpm(可変)
ヨウ動ストローク×回転 20mm×35cpm
主軸モータ出力 0.75kw×2基
ヨウ動モータ出力 0.1kw×2基
主軸昇降モータ出力 40W×2基
コンベアモータ出力

0.2kw×1基
25W×2基

総電力 3相 200V 3kw
本体重量(単体) 1750kg
本体材質 筐体、厚板鋼板+ウレタン塗装仕上、接水部、SUS鋼板
※仕様は改良のため予告なく変更する場合があります。

■標準装備  ・主軸無段変速(表示アナログ) ・コンベアー速度無段変速(表示デジタル)
■オプション  ・板厚セット  ・自動調圧  
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